夫婦の旅行3回目。空港までの国内移動をどうする?

搭乗手続きカウンターに9:00必着で間に合う為に

私達の住む町は、新幹線も停まる街ではありますが、成田発のガルーダインドネシア航空の11:00発に乗るには、お金を使うか、体を酷使するかの二択になります。

そういえば、エアアジアXができて、また飛行機の選択肢も広がったようですが。今回もお気に入りのガルーダです。なんちゅうんですかね・・、響きが好きです。

一つ目の案は、フライト前日にお昼前の高速バスで成田まで行き、成田への送迎バスがあるホテルに泊まってちゃんと寝る。

体力を温存しつつ、出発日は余裕をもって、送迎バスで空港へ向かう。

朝食は空港で軽食。

2つ目の案は、出国の当日、深夜2:00頃発の高速バスで成田へ向かい、6:30ごろ到着。

軽食を取って眠。9時前にはカウンターへ。ほぼ仮眠のみになる。やってみたけどつらかった。

そして3つ目。これは到底無理なんですが、当日朝一の新幹線等々を乗り継ぎ、最短で成田の駅に到着が9:00。

すでにこの段階で、9:00にカウンターへはたどり着かない。

しかも、もし遅れが出たらと思うとストレスがたまりそうです。

最悪「いかないで終わっちゃった」になりかねないので、無理です。

という事で、ちょっと体力に自信がない私は、①に決定し、おおよそ、今回の旅のコンセプトを決めました。

夫婦旅でもルールは必要

「体調管理」「お金を使うポイントはメリハリを持って」「旅を記録する」「優しさをもって意見を言い合う」

そこを二人で共有しておかないと、「ええええ。やだよ。そんなの」と、なりかねない。

いったんこ
決まった。

こうだ。

いい?聞いて。
①食費にお金を使わない。血糖値が上がらないように気を抜かないこと⇒先生に叱られる
②体調と体力の管理をシビアにする。⇒病気になるとつまらない。お金を出し惜しんで、体力を消耗することの無いようにする。疲れたらタクシーにでも乗る。
③思ったことを写真とともに記録する。⇒どちらかが死んだとき、子供達と思い出話をするため。
④「どっちでもいいよ」といわないで、自分の意見を言い合う。⇒我慢していると残りの人生がつまらなくなる。人任せにしないで、積極的に参加して、次回につなげる。
どうよ?

こんなことを考えている時点で、社員研修旅行のようですが・・・。

コンセプトは、「体調管理と出発から帰宅まで円満に」です。

げんさん
いいよーん。

まずは、同意を得られたということで。

3年前のバリ島ひとり旅の思い出から「時計が止まっていた」事件

3回目、バリ島に一人で行こうと思うまで、すでに旅の相方と2回ほど行っておりました。

1回目、仕事から逃げるように「ガルーダインドネシア航空のプレミアムエコノミークラス」で、一路バリへ。

姪っ子に紹介された、ガイドさんとドライバーさん(夫婦)にお世話になって、まったく計画なしの旅行。進められて、ラフティングやったり象に乗ったり。

2回目は、会社の当時の若手の二人組と合計4人でのバリ。

同じ部署なのでいっぺんに4人がいなくなるわけにもいかず、出発日を変えて現地で合流。

この旅行で利用した「大好きバリ」のガイドさん。

ほんとは違う人をお願いしたのに都合が悪くて代打で来てくれたのが「アルタさん」。

いったんこ
もっと若いイケメン頼んだのに!

などと、大変失礼なことを思ったものですが、このアルタさんとの出会いが、次回の一人旅を勇気づけたかもしれません。ちなみに、よく見ると年齢は私達より若いし眼鏡をはずしたらチョーイケメン。

そして、3回目のバリ島・・・・・一人で行けるという自信が出てきて、家族の心配をよそに決行。

成田までの移動方法は、ハードな夜行バスをチョイス。

いったんこ
何なんでしょうかね?
変な自信がありましたね。若者と張り合おうとでも思っていたのか。

夫に車で駅前に送ってもらったのは深夜01:00過ぎ。

げんさん
気をつけて行けよ

いったんこ
うん、大丈夫

ってな感じでさらっと乗車。

真っ暗い少ししけっぽい駅のロータリー。

エンジンがかかったバスの中で、「どれ、ひと眠りするか」と気合を入れたような、記憶があるんです。

気合入れて寝るって・・なによ?それ。です。

そうです。

旅って、「行ってきます」と言って、家の扉を閉めたときから始まるんですよね。

自分の人生の1分1秒を、大切に使って経験を重ねたい。

誰にもとられない自分だけの経験です。

でも、予期せぬことって怒るんですよね(笑)。

なんと、帰りの飛行機をまって空港でまったりしていた私。日本語で案内があったんです。「最終のご案内です」って。

いったんこ
なんで、時間になってないじゃん???
ギャー。腕時計・・とまってる!ぎゃー

飛行機のタラップに向かうバスの中にはまだ数人待っていて、私ともう一人をのせると扉は締まり動き出しました。

CAの皆さんは笑顔で迎えてくれたけど、すでに座席でくつろぐ乗客の皆さんの視線の痛いこと。

あるんですね。映画みたいなことって。

私が着席し、シートベルトを締めたとたん、ガルーダの飛行機は滑走路に向かって動きだしたんです。

いったんこ
あー!!やっちまった

これは・・・いい経験でした。

この腕時計、韓国のプサンの空港で買ったやつです。

しかもプサンで食べたヒラメを食べた私は食中毒になり、帰国後5日ほど会社を休んだのです。

プサンは、相性悪いんですかね。

ただ、こんなことがあるのも旅の醍醐味ですよね。

いったんこ
人に話すとかなり受けます
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