減量 90㎏超 30代女子が子供のことを考えた 

さて、何でその日だったのか、覚えてないんですが。

体重90㎏超の娘には命令しかない。

いったんこ
本気で減量しないと、一人息子を残して死ぬぞ!そして、前パパの所に引き取られるんだ。そうなってもいいのか? えっ?

半分おどしです。

Pちゃん
エー、やだー。それは絶対に嫌だ!

いったんこ
だったら痩せろ

Pちゃん
うううん。どうやって?

いったんこ
金ジムに行け!

Pちゃん
エー、金ジム?

なんだか歯切れが悪い。

このパターンは、「痩せる」に絡んだ何かが、彼女の心の中で渦巻いているんです。

その理由は察しが付いていました。

今お付き合いしている人が、夏休みに田舎に帰るという話になっているようです。

彼は「一緒に行こうよ」と言ったそうですが、娘は「一人で行っておいで!」といった。

ここです。・・・・なぜ、自分はいかないといったのか。

いったんこ
自分の容姿に自信がないんですよ

彼は年下ですし、自分は小学生の子供がいる。

せめて、若々しく美しい自分なら・・そう考えていたのはお見通しです。

そこで、私は

いったんこ
自分の太った姿を見せたくないから、一人で行けって言ってるんだろ?
痩せるという努力から逃げてるくせに、いろいろ理由をつけて一緒に行くのを断ってるだけだろ?
えっ?
そうじゃないのか?
そうじゃないのなら言ってみろ?

と言いました。

私は、思ったことははっきり言います。もちろん、その言い方のバージョンはいろいろあって、娘にはこのバージョンというのがあります。

いったんこ
お父さんにお願いしてライザップにでも行かせてもらえ!痩せるタイミングは今しかないぞ。おねえの人生では。
よーく考えろ!

Pちゃん
そうかもしんない・・・・

一瞬元気がなくなったように見えた次の瞬間

Pちゃん
お父さん。お願い。ライザップ行かせて!

いったんこ
行かせてください。お願いしますだろ?

Pちゃん
お父さん。行かせてください。お願いします。

げんさん
本気でやるんだな?

方向は定まった。

いったいいくらかかるのか・・。

その時、私は考えていなかったです。

太ってしまう理由は人それぞれ。

ただ、摂取したカロリーより消費したカロリーが少なければ、当然脂肪として体にたまってしまいます。

みんなわかっていることですよね。

それなのに太ってしまう。しかも肥満が体に良くない影響を及ぼすなんてことも知っています。

娘の場合は、もともと大きく生まれた上に、私が食べさせてしまったからです。

夫婦になっはばかりの頃、「食べることを楽しみにする」ということを本気でやっていた私達は、「食」につながる「食器、調理道具、食材、保存グッズ」までにこだわり、生活そのものが「どれだけ凝ったものを食べか」が生活の中心になっていました。

夫婦になりたてで、共通の目的を持つには手っ取り早い方法だったような気がします。

ですので、よく話をしました。

実際に作ってみてうまくできたときは喜び、失敗すれば原因を話し合い、再挑戦しました。

まあ、太ってしまうという悩みはあったものの、「話し合って挑戦する」というパターンはここでできたような気がします。

ということで。

その状態ですから、娘だけを責めるのは間違っているというのはわかってますが・・・。

ダイエットを始めるきっかけはいくらでもありますが、長続きさせる秘訣は一つだと思います。

問題は、「なぜ痩せなければならないのか」という理由がはっきりしているのか?という事だと思います。

話しはすこし飛んでしまいますが、新しいビジネスを始めようとするときには、「マインドセット」が必要だと言われますね。

なんのために、自分はこのビジネスをするかという事です。

それをダイエットに置き換えて考えてみると、減量・ダイエットは自分一人の問題です。

ビジネスのように、相手がある、ライバルがいる、邪魔をするひとがいるということはないわけですし。

つまり、自分自身がマインドセットをしっかり行うことによって、継続と維持はできるはずなんですが。

でもそう簡単に「一人で頑張れるんか?」という事です。

いったんこ
意思が弱くて続かない・・なんて悩みあると思いますが、そんなのあたりまえですよ。
苦しいことをやるんですから。人はそんなに強くはできてないです。

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