天日干しのほし芋の作り方 失敗?

げんさん
スーパーで焼き芋かって来たよ

いったんこ
オー、ありがと。でも、成井先生(私たちの主治医です)に「ふとるよ」って言われたじゃない

げんさん
じゃ、食べない?

いったんこ
いや食べる。だが、ほし芋にしてみる

市販の焼き芋を「ほし芋」にするって?

ということで、「べにてんし」という品種を遠赤外線で焼いた
サツマイモ。

1㎝幅の薄切りにして、さっそく干し網に入れてベランダへ。

このとき、私の頭の中では、「198円の焼き芋を398円のほし
い芋にして食べる」という野望が湧きあがっていたのだ!

ちっちぇー!という声が聞こえてくるようではありますが、
あえて挑戦。

遠赤外線で焼いたサツマイモは、甘くておいしいのは確かです
が、冷蔵庫で保存しても翌日が限界。甘さが消えていく感じあ
ります。

ほし芋は、簡単につくれるということからスパーでも売られて
いますが、結構いいお値段。

つまり、干す時間がかかる。雨に当たらないように「愛情」も
必要。

加えて、空気が乾燥する12月になってからじゃないと干してる
最中にカビが生えるということを経験済みなので、あえてこの
時期を待っていたわけです。

その分がお値段に反映するのでしょう。

だから、自分で上手に作れればめっけもんです。

この芋は、このまま食べてもおいしいのですが、若干水分が多い
のでほし芋には向いてそうです。

我が家は10階なので、一日中天日を当てることができます。
ただし、雨が降ってきたら即撤収。

そんな愛情たっぷりの世話をしていましたが、「ちょっと味見する」
を繰り返したため、三日目にはこの2枚だけになってしまった。

げんさん
ほし芋になる前に食べてるじゃん。

いったんこ
味見のつもりだったのだがついつい。ケーキて食べるよりいいでしょ!

味は甘くて期待通りです。ただし、中央部分に白いところができた。
焼き芋の時には無かったものですが、なんなのか?

芋の中心部に当たるところは、なぜだか白くなる。触感もやや歯ごた
えが残り、今一つ納得がいかない。

なんで売ってるものと違うんじゃい?

ということで、再挑戦!

「べにはるか」を使って、自力でほし芋をつくることができるか?

近くのイオンモールで「べにはるか」を1本購入。

あまりにもでかいので、二つに切ってふかし鍋へ。

約40分ほどふかしてようすみ、竹串がすーーーと通るまでふかす
ことを忘れずに。すーーーーーと、刺さったら、火を止める。

皮をむくときは、薄い皮と一緒に繊維もそぎ落とします。

いったんこ
これ大事です。ちょっともったいないけど。

本当は、皮や繊維も食べたほうが栄養面では素晴らしいのはわかっ
ているのですが、冷めてくると薄い皮のすぐ下の部分がべたべた
した感じで崩れ始めるので美しくないんです。

なので、少々もったいないような気分をありますが、5ミリくらいの
厚さに皮をむき、1㎝幅の厚さスライス。

そして、干し網に入れます。

今回は、ぐっと我慢して味見も控えめにしました。

どうしても、表面が乾くことで芋がそってきます。

ビニールの手袋をして毎日裏返します。そして1週間。

そして完成がこれ。

茨城県の障がい者施設さんが作るほし芋は絶品で、毎年注文させて
もらっていますが、どうにか自分で作りたかった私。

ちょっとイメージが違うんですよね。気候でしょうか?

やっぱり、またしても、真ん中が白くなるんですよね。

ただし、表面はすでにカピンカピンです。

なので、ここで完成としました。

さすがに外に干してあった芋をそのまま口に入れるのは、冷たすぎ
たのでオーブンで焼いていただきました。

いったんこ
あーーー。おいしい。

焼くときは、温めたオーブントースターで、1分~2分程度がよろし
いと思います。

少し焦げるくらいでもいいのですが、その時はすぐに食べてください。
さらに固くなります。

いったんこ
さて、本当はもっと上手に、おいしく作る技を知っているんです。答えは、「乾燥機で干す」です。

出来上がったら、画像をアップします。

いったんこ
実は・・・・。機械だと1日でできちゃうんですよ。
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